The winning lures
2019-7-01 カテゴリー:その他
The winning lures.
グレアマのウイニングルアー達である。ウエインした103匹のピーコックバスのうち一番下のブリッツMRのクローム系カラーで約85匹のキーパーをキャッチした。
MRは2つしか持って行かなかったのだが、4日目後半にこのルアーをロスト。五日目の13尾は真ん中のチャートブルーバックカラーの側面のチャートをサンドペーパーで落とし、背中を黒のマジックで塗った現場メイドのベイトフィッシュカラーで釣った。
一番上のノーマルのSRでも5匹ぐらい釣った。
フックはハヤブサ930の前後6番2つから5番2つに2日目からスイッチ。バラシが減った。
このようにフックサイズを大きくしても、またピラニア対策として40ポンドと60ポンドのナイロンリーダーと組み合わせてもハイピッチの泳ぎ続けるのはブリッツゆえ。
また今回、動力となったのはエレキでなく、後ろに座る船頭さんのパドリングであった。だからこそ根掛かり回収の時間的ロスが大きくなる。それ故にブリッツの持つ根掛かり回避能力の高さも大きなアドバンテージになった。
グレアマのウイニングルアー達である。ウエインした103匹のピーコックバスのうち一番下のブリッツMRのクローム系カラーで約85匹のキーパーをキャッチした。
MRは2つしか持って行かなかったのだが、4日目後半にこのルアーをロスト。五日目の13尾は真ん中のチャートブルーバックカラーの側面のチャートをサンドペーパーで落とし、背中を黒のマジックで塗った現場メイドのベイトフィッシュカラーで釣った。
一番上のノーマルのSRでも5匹ぐらい釣った。
フックはハヤブサ930の前後6番2つから5番2つに2日目からスイッチ。バラシが減った。
このようにフックサイズを大きくしても、またピラニア対策として40ポンドと60ポンドのナイロンリーダーと組み合わせてもハイピッチの泳ぎ続けるのはブリッツゆえ。
また今回、動力となったのはエレキでなく、後ろに座る船頭さんのパドリングであった。だからこそ根掛かり回収の時間的ロスが大きくなる。それ故にブリッツの持つ根掛かり回避能力の高さも大きなアドバンテージになった。