ただいま肩手術のリハビリ中で10kg 以上の負荷がかけれない中、軽装備で手軽にできる川釣りをしに道志川(津久井湖に流れこむ)へ行ってきた。
皆さんが住む身近な所で手軽に釣りは楽しめる！
そんな想いを伝える意味でも。
釣行時間は1時間少々と限られた時間だったが多くの川魚に出会う事ができた。
この釣りの様子は
YouTube/世界のT.ナミキ釣りベースで公開する予定。
初心者の方にもわかりやすく説明しているし、何よりバスフィッシングのみならず釣りそのものの魅力や楽しみ、釣る方法を伝えたいね！
釣れるからやはり楽しい👉その確実に釣る方法、コツを披露している。
最後になるが今回カメラマンをしてくれた。
OSPプロスタッフのゆーじろー @you_11210 ありがとう！
公約通りウグイはTNFRの水槽とタライへと放された。w
もちろんバス釣りも行くけど、ベイトフィッシュの研究として未知な部分が多いワカサギの捕獲にも行く予定です。

本日は台湾🇹🇼からGarmin Marineのお偉いさん達とGarmin Marineの日本正規輸入代理店であるG-Fishingの今井さんがOSP-TNFRにお越しになりました。
かなり濃厚なミーティングになり、今後もますます楽しみです。
皆様、これからもご期待ください。
Garminスタッフの皆様、いつも手厚いサポート、誠にありがとうございます❗️🤝

先日OSPプロスタッフの山岡計文(カズ)の結婚式に出席した際に、カズがフォークの代わりにBlitz Magnum EX-DRのリップでウエディングケーキ🍰を頬張って場内を沸かせたと報告したが、反響が結構凄かった。
そしてなんとカズの奥様がその決定的瞬間の写真を送ってくれたのでアップしますw
昨夜はそのカズがOSPに来てくれて、コバさん達と濃厚なミィーティングも行えた。
余談だが、カズの結婚式以来、自分もカズの影響を100%受けている💪⁉️爆

Tナミキがアメリカのプロショップで懐かしの爆釣ルアーを発見⁉️
https://youtu.be/j07YFbeKGjk
「世界のT.ナミキ釣りベース」にて公開されました。
O.S.Pの凄腕ワーム開発者、コバさんこと小林明人プロ初渡米、初アメリカプロショップ訪問です。
懐かしの爆釣ルアーを発見したり、コバさんならではの鋭い視点での解説も必見。
ぜひ、ご覧ください💁

新しい試みが始まる。
ただいま肩手術のリハビリ中だけど、常に釣り🎣や魚達🐟から刺激を得ていたいからね❗️
詳細は明日のショート動画で。
お楽しみに❗️🙋‍♂️

今年の一つ嬉しいニュースといえばOSPプロスタッフのカズ(山岡計文) @kazufumiyamaoka が結婚したということだろう❗️🤔
ブリッツマグナムEX-DRのロングリップをフォークがわりにしてウエディングケーキ🧁を頬張るカズの姿に場内は爆笑www
カズのOSP @o.s.p_official への愛❤️を感じた自分は嬉し涙だったw
ご夫婦揃ってのTポーズもありがとうございます。
末永くお幸せに❗️

New TATULA.
コンパクトながらタフ、16lbが100mも巻けるにもかかわらず、軽量ルアーもレスポンスよく投げやすいコストパフォーマンスに極めて優れたモデルです。
Project T 動画👉https://youtu.be/sAqTRzCWuyw?si=JOHJnah8lgOpous7

先日、ここ2年続く肩の痛みに苦しめられ、通院していたことに触れた。
それに対して励ましの書き込みや専門的な知識を持った方のアドバイス、おすすめの治療法など紹介してくれたりと、温かいメッセージありがとうございます。
今回検討していた手術はまだ様子を見たほうがいいという意見もあったがゆえ、不安は大きかった。
しかしこの先のフィッシングライフのため肩の可動域を改善したい！　この2年苦しめられた痛みに別れをつげたい！という強い思いから思い切って手術を受けてきた。
いまは通院によるリハビリと、自宅での自主的なケアなどをしている。　
個人差はあるが、数ヶ月は無理な運動は厳禁となった。
しかし、手術前に比べて痛みはまだ残るものの明らかに腕の動きもだいぶ広がった。
さらなるリハビリで従来の動きを取り戻したいと思っている。
この程度のことは自分のこれまでの釣り人生を振り返れば微々たることであると信じている。
振り返れば、数百円の電車代がだせず日帰り往復120キロ自転車を漕いで釣りに行っていた中学時代。
フルタイムのトーナメントプロとして駆け出した矢先、節約のため琵琶湖までの500キロを下道で走り出し、箱根の峠道で日本最古のFRPボートのトレーラーのタイヤが外れて壊れてしまった時の絶望感。
大苦労の末、琵琶湖に着いてトーナメント出場。
初日ブッチギリトップからの二日目帰着時間を間違えての二日目ノーカウント。
悔しさを次の河口湖戦にぶつけて予告優勝。
強すぎた故に、年間タイトル争い中、禁止エリアに入って釣ってまで自分に勝とうとされたり、自分の得意な場所に試合中入れないように弟子を各所にはらされるといった妨害行為もあったな。
他に卑劣な妨害行為も山盛りありながらも勝ち取ったアングラーオブザイヤー。
アメリカに渡った2年目(トップカテゴリー昇格後の1戦目)にビザトラブルで入国出来ずに欠場した第1戦。
その1戦少ない中でも死ぬ物狂いで頑張り勝ち取ったバスマスタークラシック出場権利。
アメリカ3年目にはビッグレイクの波の衝撃から腰の軟骨もとばし、立ち上がることが出来ずにデッキに這いつくばりながらキャスト。もう片方の手でフットコンのペタルを操作。
そんな消化試合のような情けない事態になってしまうこともあった。
........とこれはまだまだバスプロ生活の序盤の話だが、様々な逆境も乗り越えて今に至る。
まっ、人生長いこと続けていれば色々な事、トラブルが振りかぶってくるものだろう。
そんな中、いつも応援してくださる方々の存在もあり、頑張ってこれている。
今回の件においても、以前のように気持ちよく釣りが出来るようにしっかりとリハビリに先ずは取り組んでいきます。
この投稿を見てくれているファンの皆様、活動を支えてくださるスポンサーの皆様も全く心配しないでほしい。

O.S.Pのオカッパリ部門で極めて有望な若手アングラーを紹介しよう。
O.S.Pフィールドスタッフ、波呂魁人くん。 @kaito_haro109
オカッパリが主だが、先日のU-30ドリームトーナメントにも魚探なしで参戦、2日ドライブシャッド6“のノーシンカーを巻きまくり、
15バイトをとるなどキレのいい攻めをする注目株だ。
彼を一言でいうならば、キレの良い釣りができ、解説もとても上手。
もちろん釣りなので、1カ所に立って粘る攻めをしたほうが釣れる時もある。
しかし、彼の繰り出す鮮やかなキャスティングやガンガン歩いていくスタイルは見ていて気持ちがいいし、バス釣りがスポーツであるということを象徴するようでもある。
23歳と、若くしてこのような魅せるアングラーはそうはいないので、今後がとても楽しみだ。
https://youtu.be/jd2bU0RDy4Y?feature=shared
要チェックです。

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Be strong, no limit.
WORLD PREMIERE 2023 12.18
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