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Ambassador Introduction: Toshinari Namiki
Professional Angler
Toshinari Namiki (並木 敏成)
PRO TREK supports professional angler Namiki.
Born in Kanagawa prefecture in 1966, Toshinari Namiki is a key player in the competitive and recreational fishing industry. From 1990 to 1994, Namiki won numerous titles in pro tournaments throughout Japan. He then went to the United States in 1995 and aimed to tackle the world’s most prestigious professional bass tournament; B.A.S.S. In 1996, he was the first Japanese angler to participate in the B.A.S.S. Bass Masters Classic. In 2000, he established O.S.P., Inc., producing his own brand of lures and fishing tackle. He has won several top prizes in the American pro tournament organization FLW, won the third round in 2005, and ranked second in the annual ranking. Since 2007, he has been involved in a wide range of activities related to bass fishing, including magazines, TV, DVDs, books and seminars.
PRO TREK will continue to support Mr. Namiki's activities with the aim of becoming a "genuine tool".

今日はちょっと寒いね🥶
皆さん、春風邪にお気をつけくださいね❗️🙋‍♂️

先日、「強波動が釣れるといわれる一方で、まったくアピールしないi字が釣れるのはなぜなのでしょうか？
i字が釣れるフィールドで時に強波動が釣れるのはなぜでしょうか？」
という質問があったのだが、これは一言でいうとケースバイケース。
一般的には濁った水には強い波動、クリアウォーターや、たとえマディでもバスがスレていれば弱い波動。これが基本となる。
O.S.Pルアーにおいての強波動といえば、ブリッツMAXやハイピッチャーMAX。
弱波動の極みでいえばアイウェーバーや、HPミノーのi字引き。
しかし、近年のスレきったフィールドでは、その単純な理論では釣れなくなっているのも事実。
バスから見て、あまりにもはっきりとした強いシルエットだと視覚的に見切られることも。
4月発売のサイコロラバーなどはトゥイッチでの「逃し」アクションで強波動をだすものの.寄ってきたバスからは輪郭がボヤけて捉えにくい、その最たる例なんだ。
MMZもバスが疑いを持たずに喰うのは、細いシルエットかつグネリと曲がってシルエットが複雑なため、バスが見切れないからなんだ。
HP3Dワッキーも、ワッキーやネコで使ったときのツインテールが強めかつ繊細、さらにツインテールがじゃれつくように曲がるため、視覚でバスを見切らせない。
プラグにおいても、O.S.Pのルアーはタイトハイピッチなアクションにこだわっているのは、賢いバスにも見切らせないためでもあるんだ。
ぜひ現代のルアーチョイスの参考にしてほしい。

今だからこそ意識したい、ミノーのサイズ感のチョイス。
まだまだ水温の低いフィールドも多いと思うが、そんな時は大きめのミノーがおすすめ。
ルドラ、ヴァルナといった10cm以上のものをチョイスして、まだ個体数の少ないシャローのフレッシュなバスを狙おう。
風が強い時、濁っている時も同様に、より大きめのミノーを使ってバイトチャンスを増やす。
そして水温があがり、ハイシーズンを感じてくるころから、7cmクラスのドゥルガ、9cmクラスのアシュラといったミノーを使うことが多くなる。
人的プレッシャーや、マッチザベイトの観点からも、ミノーのサイズ選びは釣果に直結する。
現場でいろいろ試すことをおすすめします❗️🔥

昨日今日と、世界のT.ナミキ釣りベースの撮影。
津久井湖を舞台にシーズナルパターンを解説するシリーズの春編ということで、春を攻略してきた❗️
ルドラ、ヴァルナ、アシュラの3サイズのミノーがハマり、春らしいバス達をキャッチ❗️💥
季節の移ろいとともに、バスも確実に動き出しているね❗️
この模様は近日(来週)公開のYouTube動画にて、是非チェックしてほしい❗️☝️

昨夜のライブ配信、ご視聴いただきありがとうございました‼️
リアルタイムで見逃した方はこちらでチェック
👇
【芸能界バストーキングライブ】
https://youtu.be/uUZ16GdanWc
このライブのきっかけである河口湖で行われた芸能人バスフィッシングチャンピオンシップはこちらから👇
https://spoox.skyperfectv.co.jp/watch/188009
バスフィッシングを通して、さまざまな業界の人たちに出会うことができたことに誠に感謝です❗️
皆様、いつも応援ありがとうございます🙏👐
@gei_bass_sptv

20 時 30 分より、スカパー! Youtube 公式チャンネルで芸能界バストーキングライブを生配信❗️
https://youtu.be/PFu6H5RQq-c

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今日は久しぶりの亀山‼️ざっくり本湖方面をチェック。ほどよい南風のあたりが良くて、3本5キロ😁ヴァルナが頭から丸呑み。マイラーミノーも一撃。全て引ったくられるバイト👍釣りすぎました。

今回は、おすすめのフィッシングシューズを紹介するよ。
左から暖かい順に並べて、紹介していこう。
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SORELは完全防寒のシューズ。これは完全に真冬専用。
これにカイロを合わせることで、過酷な厳寒期の釣りを快適にしている。
そしてノースフェイスのスノーショット６“。　これはプチ防寒。
ボートオカッパリ問わず履いていて、暖かいわりに動きやすく、濡れたデッキでも滑りにくいのがいいね。
そしてコロンビアのクレッセントピークアウトドライ。
これはみんなからのオススメで買ったもの。
オカッパリにベストマッチで、動きやすいしグリップ力もバツグン。
足元が不安定でも歩きやすくていいのだが、蒸れて暑いのが難点。
そして昨年に登場したダイワフィッシングシューズDS－2300M-H。
スピードフィットシステムにより、靴紐がワンタッチで締められるのが魅力だね。
地面とのグリップもよく、防水性にも優れているのでボート、オカッパリ問わず履く。
これも夏は暑いが。
次はnativeのブーツ。適度に涼しいし、ある程度入水できるのもいい。
あまりに気に入りすぎてソールが摩耗しよく滑るように笑
夏場に一番涼しいのはやはりサンダル。O.S.Pスポーツサンダルは、履き心地やグリップ力もいいので
ボート、足場のいいオカッパリにもいいね。
日焼けや虫刺されが気になるときは薄手の靴下を履く。
とまあこのように1年間をおもにこの5種類のフットウエアで釣りをしている。
色々な条件で釣りをするには、ここまで履き分けることが必要なんだ。
皆さんもぜひ参考にしてみてはどうだろうか！？

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2021年度FanPhoto賞発表‼️
ホームページリニューアルに伴い発表が遅れていたファンフォト賞の発表ですが、ようやく準備が整いました🙇‍♂️
発表はO.S.Pホームページ内で行っているので気になる方はCheckしてみて下さい☝️
https://www.o-s-p.net/hottopics/2021fanphoto/
※プロフィールのリンクからもHPへとべます。