先日、徳島の旧吉野川にてダイワのテレビ番組“The Fishing 🎣 “のロケを行った。
この時期としてはかなりエキサイティングなシーンを収録できたと思う。
ヤマトJr.やドライブシャッド4.5"の速巻きのド派手な水面バイトシーンやOSPメタルブレードジグやハイピッチャー、ブリッツMRによるクランキングの連発など…
さらに......
もともとこのロケは違う場所で予定されていたが、諸事情により旧吉野川で行うことになった。
今回、突然ながら協力してくれた浦川くんやカメラ艇の洋司の協力があってこそ、今回のロケは大成功することができた。
また浦川君とは開発中のルアーテストも行って有意義な時間を過ごせました。
@masanori_urakawa
@yohjisakamoto
久しぶりに気心のしれた友人兼アングラーとの再会もひとつの良き思い出。
放映は1月18日を予定しているが、寒い時期に今回の放映をみてホットになって欲しいものである。
四国の友人たちに再会できたのもうれしかったうえに、久しぶりにいただいた徳島ラーメンの味はとてもおいしかった。

バスフィッシング専門誌、ルアーマガジンの運営する「ルアマガprime」にて公開されていた動画がYouTubeでも公開された。
https://youtu.be/ffFJa4wYPNA?si=NjZGXcV-hfm8atMO
自分がいままでもっともこだわってリリースしてきたルアーのひとつ、クランクベイト。
昨日まで行われていた徳島県旧吉野川でのダイワのテレビ番組“The Fishing 🎣 “のロケでもOSPブリッツのクランキングが大活躍した。
そんなクランクベイトについてかなり深掘りした内容になっていると思うので、ぜひご覧いただければと思います。

まずはmutaクラシック1日目の琵琶湖から行ったインスタライブをご覧くださった皆さんありがとう。
この日、3回のインスタライブを行い、その模様はアーカイブに残してあるのでプロフィール欄から是非チェックしていただければと思います。
ちなみに2日目の昨日は、石川県のドリームレイクにダイワのロッドテストに行く必要があり琵琶湖を離れた。
2年前にもここを訪れたが、その時よりも管理人の人たちはいまはちょうどタフな状況で申し訳ないということを連呼していた。
確かに2年前の冬よりは反応するルアーが絞られたが、それでもやはりその名の通りドリームレイク。
40cmアベレージの引きの強いバスたちが実釣時間約半日でも25尾くらい(バラしも含む)反応してくれるので素晴らしい管理釣り場は健在であった。
自分は長年ロッドをプロデュースしているのだが、実際バスが食った時のフッキングパワーやロッドのファイト中のパワーなどはやはり実際魚をかけないとわからない。
こういった経験も少なくロッドをプロデュースすると、実際釣り場で使った後に思ったよりも柔らかかったなど後悔・反省などが出るもの。
この時期にこの冬に近い時期に25回ものナイスファイトを体験したものづくりはとても重要だと感じている。
ちなみにルアーのほうはハイカットDR(f、spともに)やタイニーブリッツMRが群を抜いてバイトが取れた。
カラーはやはり小型のフナ、コイなどを餌として放していることもあり甘い黒金系。
2年前の冬は、表層・中層そしてワーム、ジグなんでも釣れたが…今回はクリアアップ、エサとしてフナやペレットなどが定期的に撒かれており魚もセレクティブだった。
ある程度ボトムの岩を叩かないとダメだが、叩きすぎてもダメ。全く叩かないのもバイトが取れず。
たとえ管釣りとはいえその深さ、水温低下において、やはりシャッドゲームなどがシーズンのパターンとしてあるように、ここドリームレイクでも明確にあった。
ネコリグやスモラバよりはるかにバイトが取れた。
とにかく管理釣り場でもやり方次第次第で5倍10倍の差がつくのは興味深い。
ちなみに、昨夜は琵琶湖ベースにもどり、取材の準備。
今日はロケに向かって西へ向かって移動しながら、ボートメンテのため香川県の田渕さんのところに預けていたボートをピックアップして次のロケ地に向かっている。

昨日まで愛媛県金砂湖と滋賀県琵琶湖を連投していた。
金砂湖はダイワ @daiwaworks の2025年用のPV撮影で一番弟子wの青木大介君 @d.aoki_bassfishing と共演。
琵琶湖は今日からのMutaクラシックに出場する2番弟子の林晃大 @hayashi_koudai と同船したw。
バスの反応がとてもシビアな状況だった金砂湖はサイコロDSはもちろん、ドライブSSギル3“に04シンクロ5gや14gフリーリグ(TNSオフセット2/0)、レギュラーサイズはドライブビーバー3”の10gフリーリグへの反応が良かった。
あとはアシュラ89EX-DRかな。
皆さん、お世話になりました。
とても楽しかったです🙋‍♂️
琵琶湖は風が強くエリアが限られたが、今日からは風も治りそうなので、とても面白そうなトーナメントになりそうだ。
今日のインスタライブはお昼ごろからと夜18時ごろからかな🤔
明日はダイワのテストフィッシングで石川県に行く予定です🫡

11月9日(土)、「O.S.P Lake Biwa Sustainable Camp Base」にて琵琶湖のバスフィッシング🎣とMutaバスクラシックのイベントを盛り上げる意味でインスタライブを行います❗️
メンバーは、かなぱん、國澤さん、加藤栄樹、林晃大を予定しています。
@anpantocreampan
@kooshi.kunisawa
@x_eiju_x
@hayashi_koudai
皆さんもどしどしご参加下さいね❗️😊

昨日は琵琶湖にて自分の大阪エリアの仲間たち約10人とでボート4艇で釣りをした。
自分の最大魚は阿修羅ⅡFの50cmクラス。
あとは阿修羅やピクロSSSでレギュラーサイズを数多くキャッチ。
またワーム系ではドライブシャッド3.5のヘビキャロやHPシャッドテール2.5"〜3.6"のダウンショットで数を量産。
気難しいビッグバスには相変わらずサイコロのダウンショットは確かに有望。
1週間前のトーナメントでは林晃大 @hayashi_koudaiがサイコロのダウンショットで優勝するなどしているが.......小さな魚を追っているフィーディングモードのレギュラーバスにはHPシャッドテール2.5"だとはるかにバイト数が多かった。
これからの時期、まずバスを手にしたい方はHPシャッドテール2.5"の5g程度のダウンショットをおすすめする。
ちなみに仲間内では、うーくん @woo.segaがHP3Dワッキー5"の1.2gネコリグで、3500gのビッグワン。南湖ウィードアウトサイドエッジとのこと。
あとは小田くん @keita.oda0813 は川のなかでシャロー攻め、ハイピッチャーMAXで50cmオーバー。
あとは多くの仲間たちはHP3DワッキーのネコリグやHPシャッドテールのDSリグで釣っていた。
紅一点の釣りガールで昨年のブラジル🇧🇷アマゾン川で開催されたグレートアマゾンワールドフィッシングラリー @great.amazon.rally で共に日本代表として戦った蒼井さや @saya.aoi さんはやはり阿修羅Ⅱ FやHPシャッドテール2.5"のダウンショットで2ケタ近い釣果をだしてご満悦だった。
今年の琵琶湖は数釣りが非常に楽しめる。
ぜひみなさんも足を運んでみてほしい。

バスフィッシング専門誌、ルアーマガジン11月号の記事の模様がYouTube動画でも公開となった。
https://youtu.be/w5Y3iL2QOfo?si=rjg4oNUnA9u1SnYm
真夏のタフな相模湖、マグナムクランクで連続バイト！50upも飛び出す結果となった。
他にもクランクベイトにまつわるいろいろなテクニックを披露。
その一つ、クランクベイトをアイチューンして敢えて横泳ぎさせるテクニック。
自分はクランクベイトに限らず、バズベイトもかつてOSPブランドで右、左回転のそれぞれ逆回転のモデルをプロデュース(世界初のコンセプトだった)してルアーを右、左に横泳ぎさせ、通常ルアーを通せないコースどりでバイトを量産させる技を30年も前から披露してきているが...。
ちなみにここ相模湖では旧友の板垣君Yuji Itagakii が、今回紹介したブリッツMRやEX-DRを用いた横泳ぎテクニックでトーナメント中でも実績を築いてる。
そんなとても有効なテクニックも紹介させていただいた。
ぜひご覧ください。

世界のT.ナミキ釣りベース、最新動画が更新されました。
https://youtu.be/2aG2-UR22AY
アメリカのトップトーナメンター、ブレント・チャップマンが緊急来日。
@brentchapmanfishing
@masonchapmanfishing
旧友である並木と久しぶりの再会を果たし、なんと陸っぱりでプチ釣り対決することに。
また日米の垣根を越え、お互いリスペクトし合う２人が実釣だけでなく、釣りにまつわる日本の魅力を満喫しています。
ぜひご覧ください！

タイ国🇹🇭のM.Tup氏が、6月の琵琶湖ベースのオブジェ設置時に来てくれた時の模様を紹介してくれている。
https://youtu.be/0UbS9x9dE5w?si=ibdU6Ce86t2RE7pG
みなでバーベキューもしたり、タップには琵琶湖のバス釣りも堪能してもらった。
実はこのロケ中バスも釣ったが、ハイピッチャー5/8ozのスローロールで世界記録更新となるサイズのイワトコナマズも釣った。
長さは59cmだったがこれまでの58cmを1cm上回った。
ただし重さも含めて計測方法や記録の方法が曖昧だったため申請には至らなかったが、そんな世界記録級の魚も飛び出すドラマもあったので是非チェックしてみてください。
続編もあるようなので是非お楽しみに！
Tup❗️また会った際には釣りをしましょう！
@m.tup_13
友情出演
@funnyhorry_fishing
@saru_youtube
@anpantocreampan

世界のT.ナミキ釣りベースの最新動画がこちら。
https://youtu.be/sTYHeuVuaHM
いま流行りのロングワーム、高比重ノーシンカーリグ…いずれもバスにフックごと飲まれてしまう確率の高い釣り方である。
そんな時、スムーズに針を外してダメージを極力減らしリリースするのが釣り人としての理想である。
高比重ノーシンカーの釣りではバーブレスフックがスタンダードになってくれたらと切に思うし、飲まれてしまった時の外し方はぜひ参考にしていただければと思います。