一昨日の相模湖釣行ではウィードライダー3/8oz にドライブシャッド4”をセット。オイルフェンスのエッジをトレースするとファットな45cmが速攻バイト❗️
ちなみにウィードライダーはブラシガードの本数がかなり少ないため、ほぼノーガード感覚でフッキングが決まる故オープンウォーター気味のフェンス並行引きではこっちだった。
逆にブッシュ奥を根がかりゼロで引いてくる時はテストにテストを重ねた最高のヘッド形状とブラシガードがしっかりとしたスリッパーが効果的。
より多く釣りたいのであれば、その中間としてスリッパーのブラシガードを5〜6本以上カットしたものを投げるカバーの濃さによって使い分ければフッキングでミスするリスクも減り、獲れるバスも増える。
Osprey’s EYEの2日目にはスリッパーで50cmクラスを食わせたが自分のフッキングの甘さによりバラしてしまった。もしこの時にブラシガードを間引いていたものを使っていたらフッキングパワーが足りていなくても獲れていたかもしれない。
昨日はトレーラーにドライブシャッド4”をセットしてバスをキャッチしたが、4.5”をセットした方が集魚効果が高くそちらの方が圧倒的に釣れる時もある。
逆に4”の方はフッキング率が良く、キャッチ数が上回る事も多いのでその時の状況によって使い分けるのが肝かな‼️👍
いずれにしてもドライブシャッドはテールが柔らかいから例え軽いスイムジグにセットしたカーブフォールでも、しっかりとテールが動くし、ジグ全体にも綺麗なロールする釣れちゃうアクションを提供してくれる中々いい組み合わせだと思うね👌
またペグホールに爪楊枝を刺す事でキャスト時にワームがズレないばかりか、キャッチした後でもワームがダメになりにくい。
つまりトータルで見てとても経済的なスイムジグでもある。
水に濁りがあった期間は同じコースでビッグクランクで釣れていたようだが、クリアーアップした一昨日はスイムジグを通すと簡単にバイトしてきた。
皆さんもLet’s try‼️👍👐🎣