Tup❗️🙋‍♂️🤝

パント12F、かつてはYAMAHAから並木エディションも発売していたけど、いまだにとても良いボートだね👍

昨夜はオリキン @orikin_kazuki_orikaneとグレアマでも自分のカメラマンとしてお世話になったしんみ君 @02shinmi がTNFRに戻って来た。
京都にある日吉ダムで行われた森水産カップにゲスト参加。
その後、高山ダムでオリキンチャンネルのロケを行って来たようだ。
現地でお世話になった皆さん、誠にありがとうございました🙇‍♂️
そして今日の自分は相模湖にて極秘⁉️テストをおこなった。
大きな発見などもあり充実した1日だったね。

今日は体力、持久力アップ、そしてリハビリ目的などを兼ねて通っているボクシング🥊ジムに久しぶりに行くことが出来た。
短時間ながらかなり汗💦がかけて、持久力も尽くし、ミット打ちはゲーム感覚で楽しめたりストレス発散にも繋がるからマシンガンな自分に向いたトレーニングスタイルかな🤔
前回スパーリングの相手をしてくれた中学生😆wが今日も熱心に来ていたね。
釣り場と同じで子供達がいるとなんか嬉しいな❗️👐

今回は、いま頑張っている若手のみんなにむけて、自身の肉親である母との関係性にちなんだ投稿です。
我々バスプロと両親の関係性については、まことしやかに語られることも多いので、改めて自身の発信によって本当のところを伝えられたらという思いだ。
・・・
今年も5月14日は、母の日ということでカーネーションを届けに行くことができた。
子供の時から愛情たっぷりに育ててくれた母親である。
そしてこの機会に深堀りしておくと、自分はこれまで幸運にも父母から愛情をうけて育つことができたが、金銭的な自立というものは早いうちからしていたと思う。
フルタイムのプロになる過程で、両親から金銭的なサポートを受けたことはなかったんだ。
青年のころ、自分で買う釣り道具を含め、遊ぶお金は自分でアルバイトをし、そしてトーナメントで実績を残すことでスポンサー様から道具やボートを提供してもらえる環境をつくり出してきた。
中学の時から新聞配達のアルバイト、そしてまとまった休みの時は肉体労働系のアルバイト。
大学の時は夜間の交通整備員をはじめ、あらゆるバイトをして活動資金をつくり出してきた。
ちなみに自分には姉が1人いるが、姉は自分の大学進学の費用捻出のため高校卒業後に自立し、自分は大学に行くことができた。自分も姉も高校は公立、自分の進んだ大学は国立だった。
フルタイムのプロになってからもしばらく贅沢のない時代が続き、琵琶湖にいくにも下道は当たり前。
そんな自分に母はおにぎりをつくってくれたことも多かったね。
と、ここまで振り返ってみたが、いまでも毎年、自分を見守ってくれる母に感謝を伝えている。
プロを目指す若いみんな、自分のことを支えてくれる存在はいつまでも忘れずにいてください👐

Working for the boat in TNFR ❗️🚤
少し涼しくなったので作業もやや快適になりましたね😅

昨日一昨日と、ダイワの撮影を利根川にて行った。
実釣と解説の両方でとてもいい内容になったと思う。
そこで、今回の利根川ヒットパターンをシェアするよ。
・ハイピッチャー3/8ozにTNトレーラーフック1番
・ドライブビーバー3.5"の5gテキサス(FPPオフセット1/0)
・そしてここ1番の喰わせに、HPシャッドテール3.1"の5gヘビーダウンショットリグ。(TNSオフセットナロー1/0)
と、こんな感じで利根川の筋肉質なバスたちが応えてくれた。
そして夕方には02ビート(バズベイト)でもド派手なストライク。
これは残念ながらバスの空振り。笑
水温はいまだ27℃と残暑引きずる感じだが、秋らしいバスの動きを感じ取ることができた。
今回の動画はいずれ公開されるのでお楽しみに。
今週は豊英ダム、そして利根川とハードな釣行が続いたので少し休養もしたいところだ。
皆さんも良い休日をお過ごしください❗️👐

世界のT.ナミキ釣りベース最新動画→ https://youtu.be/bF9tONNXLDU?feature=shared
旧知の友であるサトシンこと佐藤信治くんと琵琶湖へ繰り出した。
怪しげな雲が迫りつつある天気のなか、どんな釣りになるのか？
ぜひご覧ください👐

昨日は千葉県豊英ダムでルアニュー動画撮影だった。
テーマは自分プロデュースのナイロンライン「マシンガンキャスト」で、さまざまなシチュエーションを釣ると言うもの。
約2年ぶりの豊英ダム釣行、前日は軽く湖を見て回った。
2日目の昨日は朝イチから本気攻め。
写真にあげたルアーが今回反応が良かったもの。
マシンガンキャストでのスピニングカバー撃ち系から、ベイトでの巻物スタイル、そしてライトカバー攻め、さらにゼロワンジグ11〜14gでのヘビーな浮きゴミ下のヘビーカバー攻略など、多彩な釣りを展開。
特に2日目は、40cmアベレージで多くのバス(10数匹)が応えてくれた。
シャローのクランキングやスピナーベイト、ヘビーカバー攻め、ライトリグなど、個々にそれぞれのスタイルをやりきれば、さらに釣果は伸びたと思う。
台風一過で流木などの浮きゴミが多く、その攻略も見どころのひとつである。
なかでも1番活躍したのはスピンナッツ65。
浮草(アオヤロウ)上を、フロッグのようにドッグウォークさせ、わずかなスペースでフォールで喰わす。　さらにサイトフィッシングでも、そしてカバーでのフリップでも。
ひとつのルアーで表層から中層、ボトム、カバーまで攻められる効率の良さとバイト率の高さには際立つものがあった。
あとは濃いカバーを攻略するのにレギュラーサイズの真っ黒なラバージグの有効性などもお見せできた。
ルアーニュース動画の公開をお楽しみに。

先週頭の日曜日から火曜日まで、2日半福島県桧原湖に行っていた。
いくつか仕事で訪れていたのだが、JB TOP50の5日間のプラの期間でもあり、多くのO.S.Pプロスタッフと遭遇した。
そのひとりが加藤栄樹。
自身のYouTubeチャンネル「どぅーえに」のため、カメラマンをつれて撮影しながらのプラクティスをしていた。
そこで、彼のYouTubeチャンネルに飛び入り参加してきた。
ギャラはコンビニのおにぎりでね(笑)
大会が迫っていたこともあり、なるべく選手の邪魔にならないよう遠慮気味の釣りだったがさまざまなルアーで反応してくれた。
スピンナッツ50のノーシンカーや3.5gキャロ、あとはHPシャッドのダウンショットは手っ取り早くイージーに魚を釣れる方法だね。
ビギナーの方にもおすすめです！
もちろん、ライブスコープを用いて中層をジグヘッドで食わすテクもあるが、桧原湖のワカサギにあわせてHPシャッドテール2"の2.6gのダウンショットでボトムを取る釣り方は、ビギナーでも数多くのスモールをキャッチできる方法である。
ぜひお試しあれ。
ちなみに今日はバスボートから一転、とあるレンタルボートフィールドに浮いていた。
これからまた別件の仕事です。