TOSHI's DAYSTOSHI's DAYS

その他

2024/4/14_1

2024-4-19 カテゴリー:その他

皆さん、ご心配ありがとうございました。
無事八王子のTNFRに到着することができました。
昨日の夕方高滝ダムをスタートした途端に時速5キロぐらいでしか走れなくなり、昨夜は疲れていたこともあり、そばのコンビニの駐車場にて爆睡しました。
今朝はなぜかキャンピングカーのご機嫌が良く下道を多めに使いながらも帰ってこれました。
どなたか車に詳しい方がいましたら考えられる原因などを教えてください❗️🤔
車内にいる小並木さんは以前にファンの方からいただいたプレゼント、ありがとうです🙋‍♂️
そして“T”のエンブレムは、OSPルアー開発の小林明人君が作ってくれました👌

2024/4/13_1

2024-4-19 カテゴリー:その他

ノーマルハイカット(固定重心タイプ)に加え、新作のハイカットSRがハマった今回の高滝ダムトリップ。
ロッド グレイゴースト
ライン マシンガンキャスト4.5lb 6lb
気持ちよく帰路に着いたと思いきやキャンピングカーのミッショントラブルでゆっくりしか走れなくなってしまっている💥
さあ、どうやって家に帰ろうか🤔
朝3時起きで睡魔も襲ってきているから先ずはキャンピングカーのメリットでとりあえず寝てから考えるかな❗️
今回の釣りの話しはいずれまた❗️🙋‍♂️

2024/4/8_1

2024-4-19 カテゴリー:その他

昨日は前夜の相模湖湖畔オートキャンプののち湖上で1日ハードにロッドを振った。
前投稿でも書いたが主な目的はサンラインの糸のテスト。ベイトタックルに14lbライン、スピニングに5lbラインの限定タックルを準備。
表層で1本、11cmクラスのミノーで1本で計2本の釣果となった。
1本目はスピニング5lbにOSPエリマキシャッドに新作のハヤブサのD-STRIKER Type Hover 3番をセット。
ワームについているエリマキのパーツの効果で水面でトゥイッチしながら引くことにより大きなポップ音を出しながらポッピングアクションで探っていると水面バイト。
その後、ラインの耐久性を調べる意味でディープクランクなど水温13℃のパターンとは無縁の釣り方を多く試した。
午後に、ヴァルナspec2のストレートリトリーブ&トゥイッチにするとすぐさま答えが返ってきた。
日曜日の相模湖は湖上はボートだらけの大渋滞。
そんななか、強気でこの時期にあったパターンで攻めれば答えは出せる。
仮に今回タックル制限がなければ、プラグ系ならアシュラⅡ、ハイカットぐらいのアピールがちょうど良かったかもしれない。
(アクション的にはオーバーリアルやピクロのような焦らし系も効果的❗️)
ワーム系ならマイラーミノーの水面ピクピク、HPミノーのスイベルキャロなどが手堅そうだ。
また、ヴァルナはspec2のチョイスがキモだったと思う。
spec2の特徴としてサイレント・固定重心というローアピールは効いたと思うし、スーパースローフローティング設計はレイダウンなどのカバーも回避できるのでリザーバーでは使いやすい。
ぜひ参考にしてみてほしい。

2024/4/6_1

2024-4-19 カテゴリー:その他

今夜は神奈川県相模湖の秋山川キャンプ場でオートキャンプ🏕️
明日は朝からサンラインの新しいラインのフィールドテストで湖上に出る。
釣果狙いよりもラインの耐久性チェックの釣行だから、今釣れるパターンをじっくりやるというよりはひたすら投げて巻くような釣りになるだろう。
近いうちに渡米するので、そのウォーミングアップになるようにバンバン投げまくっていくよ。
楽しみだね❗️🙋‍♂️

2024/4/4_1

2024-4-19 カテゴリー:その他

春のシャローカバー攻めとして、テキサスリグやラバージグがあるが、今回はスナッグレスネコリグについて。
ジグ・テキサスのフォローとして鉄板のこのリグについて説明しよう。
もともと、ネコリグをカバーに入れるコンセプトをメディア(雑誌等)で発表したのは自分が初めてだと確信している。
当時はO.S.Pにストレートワームがなく、ZOOM社のフィネスワームなどを使っていた。
それに、当時として数少ない小型かつ超ワイドゲイプオフセット「ハヤブサWRM951」という自分が初めてハヤブサでデザインを引き受けたオフセットフックやヘビーカバーやビッグバス用としてはこれまた自分プロデュースのFPPストレートの小さい番手をセット。
そのセッティングでカバー内からバスを釣って見せてたりした。
ストレートフックの方が掛かりはとてもいいのだが、フックの保持するワーム部分が長くなり、自由度は当然少なくなる。
そこで、自分のアドバイスのもと発売になったのがNSSフックだ。
FPPストレート開発の時に自分のアイデアで採用したルーフストッパーも採用することでワームローテの時のワームのダメージも減らすことができるために。
しかし、ライトカバーやレギュラーサイズではWRM951やNSSでいいのだが、
ヘビーカバー+ビッグバスでは強度的に不十分な局面もある。
そんな経緯でハヤブサ公認のもと、O.S.Pより発売させてもらったのが、
O.S.P HOOK SCRUMである。
フックはより伸ばされにくく、ここ1番の大物狙いでは頼りになる。
Vアームはハイスピードでスイミングやシェイクしてもワームがバランスを崩すことなくアクションをキープすることができる。
ただし、ワームの自由度さえ考えなければパンチングで使うようなストレートフックこそ最強なのでよりへビーなタックルで使う時はFPPストレートも使ってみて欲しい。

2024/4/1_1

2024-4-04 カテゴリー:その他

以前、アメリカ🇺🇸のトーナメントで優勝🏆した時にファンの皆様からいただいた桜🌸の花束。
それを挿木にして植えた早咲き桜が今年も咲いています。
自然っていいですね👌
皆様、いつも応援ありがとうです。

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2024-4-04 カテゴリー:その他

DAIWAより自分モデルの偏光サングラス🕶️TLX023 が発売になる。
@daiwa_japan
あらゆる観点から見ても現代のベストオブベスト。
ロッドも今シーズンに向けて、マシンガンキャストシリーズやスピニングのグレイゴーストも追加で補強させていただきました❗️🙋‍♂️

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2024-4-04 カテゴリー:その他

昨夜は企業経営者が集まる会「八王子ロータリークラブ」の夜間講演会にお呼ばれして、
「釣りをビシネスに変えてきた我が人生」というテーマで講演を行なってきた。
30年以上前にスポーツ&レジャーフィッシング🎣のみで生計を立てることを目標に脱サラした自分の人生。
当時は釣りを仕事にするなど、
週一で放映される釣り番組のキャスターになるぐらいしかないとされていた。
「会社を辞めるなんて馬鹿げている」と周りから言われ、親からは勘当された。
そんな状況の中、自分が夢を実現させるためにどう生きてきたのか。
そして、スポンサーに対するプロとしてのあり方。
日本やアメリカのバストーナメントとは、
スポーツフィッシングのあり方など、
アウトドア関連や釣り用品市場の動向。
O.S.Pを設立した目的など幅広いお話しをさせてもらいました。

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2024-4-04 カテゴリー:その他

ただいま琵琶湖のOSPプロガイドスタッフのメンバー達⁉️wとの食事会で盛り上がってきております。
世界的にみても60のバスがこんなに高確率で釣れるフィールドはないと思う。
そんな素晴らしいフィールドに是非皆さん、トライしに来てください❗️🙋‍♂️
#琵琶湖

2024/3/18_1

2024-3-18 カテゴリー:その他

またまた街中に「並木」を見つけました😆
今日は朝から健康診断です。
皆さんも健康管理はしっかりお願いしますね❗️🙋‍♂️

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