2021/8/7_1
2021-8-16 カテゴリー:その他
昨日まで2日間、河口湖に訪れていた。
釣果は2日で5本。
今回は魚探系のさらなる使い込みの練習がメイン。
夏の河口湖は日に日に難しくなっているようだ。
そんななかで自分が釣ったパターンは
ワカサギについている5〜10mくらいをうろついているバス。
ワーム使用禁止の河口湖ゆえ、スモラバやハンツストロング3.5gの単体、ハンツストロング14g+ビッグダディー、ハイピッチャーmax3/4のスローロールでバスをキャッチ❗️
ビッグスプーンも投げまくったが、今回はキャッチには至らなかった。
浅いグラスエッジではポークのダウンショットリグでキャッチ出来たものの、サイズが小さかった。
表水温が26℃と高いため、水の綺麗な自然湖やリザーバーのワカサギレイクではバスのレンジが深そうである。
例えば、陸っぱりであれば大遠投も効くルアー(5/8〜1oz)のスピナベやフットボールジグを水深10m位の所に投げ、着底後ゆっくり巻いてくるような釣り方をオススメする。
釣果は2日で5本。
今回は魚探系のさらなる使い込みの練習がメイン。
夏の河口湖は日に日に難しくなっているようだ。
そんななかで自分が釣ったパターンは
ワカサギについている5〜10mくらいをうろついているバス。
ワーム使用禁止の河口湖ゆえ、スモラバやハンツストロング3.5gの単体、ハンツストロング14g+ビッグダディー、ハイピッチャーmax3/4のスローロールでバスをキャッチ❗️
ビッグスプーンも投げまくったが、今回はキャッチには至らなかった。
浅いグラスエッジではポークのダウンショットリグでキャッチ出来たものの、サイズが小さかった。
表水温が26℃と高いため、水の綺麗な自然湖やリザーバーのワカサギレイクではバスのレンジが深そうである。
例えば、陸っぱりであれば大遠投も効くルアー(5/8〜1oz)のスピナベやフットボールジグを水深10m位の所に投げ、着底後ゆっくり巻いてくるような釣り方をオススメする。