ただいまアメリカ🇺🇸にいます。
日々色々な問題と向き合いながら頑張っています。
以下、リポストになります❗️🙋‍♂️
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@namiki_toshinari.osp × @digi_st.gear
×相模湖
🔥DSバウデッキ
🔥DSラダー
🔥シューティングナビゲーター
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あなたの知らない世界がまだまだある。
There’s a world you don’t know about ❗️👐
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プロスタッフ辻井伸之 @rattlin_nob が池原ダムで驚異的な釣果！💥
14尾の上5本が50up…それもすべての50upはタイフーンで釣ったとのこと😳
その超実践的ロジックはO.S.Pホームページのコラムにて公開されております✨
必見です🔍
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●スピナーベイトの使い方(タイフーン編)
スピナーベイトは大別すると2つにタイプ分け出来ます。
ひとつは強くアピールして広範囲からバスを寄せて釣果に繋げるもの。
もうひとつはナチュラルなアピールでバスにルアーを積極的に近付けて釣果を伸ばすもの。
タイフーンは実のところ後者。
バスのポジションに対してこちらからアプローチしていくスタイルが合う。
(ちなみに前者で代表的なのがハイピッチャー)
バスの居場所を予め特定(予測)した上でアプローチ。
一定速度一定速度リズム、不規則なアクションは厳禁。ヒラ打ちなんてもっての他。
バス自身のタイミングで飛び出し口を使えるようにしてやればバイトチャンスはそれだけ広がります😉
そんなこんなで本日の池原ダム釣行
14匹(58 55 54 51 50cm)
50UPは全てタイフーンでした❗️
#OSP #OSP_voice #タイフーン #池原ダム #Y企画 #PR #広告
興味あれば詳しくはOSPのスタッフレポートなんか読んでみてください

https://youtu.be/dWfvxdArvqQ?si=q-_B8ankxd-T1uR2
ルアーニュー動画がアップされました🙋‍♂️
予想に反してあらゆるリグでの爆釣劇になった今回のロケ。
釣れすぎてハイピッチャーでの2投連続キャッチシーンやスピンナッツ65でのさらなるグッドサイズがカットになっているのは残念なところですが、
今回のテーマである身近なナイロンラインのみで幅広いスタイルのルアーを使いキャッチして魅せるというお題は達成できました。
是非ご覧ください。
以下、you-tube欄から抜粋。
「日本が誇る、バスフィッシング界におけるレジェンドの一人、並木敏成さん。
その輝かしい戦績・実績は日本のみならず世界でも知れ渡るほど。
そんな世界の「T.Namiki」が愛用するナイロンラインが、サンラインの「Shooterマシンガンキャスト」。
今回は「Shooterマシンガンキャスト」だけを用いて、千葉県の豊英ダムを完全攻略。
実釣では、「Shooterマシンガンキャスト」のバーサタイル性を最大限発揮！
巻きから撃ちもの、ノーシンカーなどあらゆるリグでバスをヒット！
圧巻の爆釣劇は必見です！」

今日はテストフィッシングに行くことが出来た。
その合間に最近発売になったアシュラEX-DRをキャスト。
レギュラーサイズバスの入れ食いに続いて、本命⁉️となるウォールアイをキャッチ。
見事本日の食材確保に成功した💪w
それにしてもこのアシュラEX-DRはホントよく飛ぶし、潜るし、何よりアクションの質、キレ共に狙い通り最高である。
日本のみならずアメリカや世界でウイニングルアーになる資質を備えた今の時代に対応するルアーだと思う。
そしてウォールアイはアメリカの淡水魚で一番美味い魚🐟とされるだけあって味も最高だった。
まだまだ続く今回のUS🇺🇸トリップ、残りの日程も頑張らないとな❗️

並木です。ただいまアメリカに来ていて詳しい事はわからないのですが、自分のニセアカウントが発生しているようです。
皆様、引っかからないようにご注意ください❗️🙋‍♂️
ご報告してくれた方々ありがとうございました❗️🤝

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【STEEZ SV TW】
Pride of STEEZ
TEAM DAIWAの歴史を超えて
第3世代STEEZ SV TWが始動
【STEEZ】GLOBAL ANGLER編
https://youtu.be/P8qcv4iXy5w

先日、自身の母校である東京水産大学(現:東京海洋大学)に行ってきた。
30年以上前とほぼ変わらない景色があり、当時のいろんな思い出がよみがえってきたね。
少し前に書いたが、学生であった当時は夜間の交通整備員や灯油配達に精を出しながらも釣りや学業に取り組んでいた。
学生時代の釣りはと言うと、津久井湖のボート屋さんにほぼ廃船同然のボートを2万円で譲ってもらい、ペンキを塗ったり水漏れを修理したりしてカートップにしながらあちこちに行ったりもしていたのだが保管場所は部室の横に置かせてもらっていたりもした。
あとは臨海実習という海で遠泳やカッター訓練などをやるそのクラス分けのために全力で泳いだプール。
一時期テニス部やヨット部などの活動もしてた
何事も一生懸命だった学生生活を思い出した。
そんなとこで校内を散策していたところ、校門で偶然、自分のことを知ってくれている大学院生に声をかけられた。
彼はかつて千葉県で行ったイベントで出会い、自分の経歴をみてこの水産大に来た話などを聞いて胸が熱くなってしまった。
この業界において、少しでもいい影響を与え続ける「釣りのプロ」としての在り方をこれからも追求し、示し続けていきたい。
また、当時の学生時代について、私と同じ東京水産大であり、2つ上の先輩で今は東京海洋大学水圏生殖工学研究所所長をしている吉崎さんの日経新聞のコラムも最後に添付しておきます。

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【HISTORY of STEEZ】
特設サイト公開
https://www.daiwa.com/jp/special/products/reel/steez
TEAM DAIWAからSTEEZへ――
DAIWAバスタックルのハイエンドブランドがその意志とともにSTEEZに継承されたのは2006年のことだった。
あれから17年。
気づけばSTEEZは、すでにTEAM DAIWA（1988-2005）とちょうど同じだけの歳月を駆け抜けてきた。
これを機に、初代から2023年発表のAIIまで、11台が彩るSTEEZ史を振り返りたい。
間もなく迎える、さらなる加速と飛翔の時に備えて。

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・・・ Blitz Magnum EX-DR, MR, SR🔥

世界のT.ナミキ釣りベース更新
https://youtu.be/6kECw1luawg
サトシンと琵琶湖で釣りをした後編が公開となった。
サトシン得意のピクロで連発シーンやカレンでのビックフィッシュなど、いまの琵琶湖での表層＆シャロー・ストロングパターンのヒントが詰まった内容になっていると思う。
ぜひご覧ください！