TOSHI's DAYSTOSHI's DAYS

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2021/8/17_2

2021-8-26 カテゴリー:その他

さて今回は、先日の相模湖での練習について❗️
ライブスコープを使った表中層のホバスト、ミドスト的ライトリグの練習がメインだったが、低温+ローライトとコンディションに恵まれず…
45cmクラスを1本釣り、あまりの寒さに早上がり。
別船で出ていたO.S.P社員のジョージや岡部くん(O.S.P社員には相模湖エキスパートが4〜5人いる😆)はブリッツやハイカットによるクランキング、ドライブビーバーのフリーリグのバンク撃ちで自分以上にキャッチ。
しばらくは濁りに強いルアーセレクトが効きそうだね❗️🧐

2021/8/17_1

2021-8-26 カテゴリー:その他

今回の、西日本を中心とする豪雨災害の被害に遭われた地域の方々にお見舞い申し上げます。
並びに1日も早く皆さんのもとの生活が戻るように祈るばかりです。
まだ雨の続く地域も多く、引き続き土砂災害などにも十分な注意をお願いします。
安全な地域で釣りをする際も、川の上流部で雨があった場合は危険なケースも大いにあります。
急な増水や濁りなど、異変を感じたらひとまず水際から離れるなど、各々の判断も大事になってきます。各水域のwebサイトなどでチェックできることも多いので、欠かさず目を通したいものです❗️
また、ボートはもちろん、陸っぱりでも、ライフジャケットを着用するのが望ましいです❗️
釣りをする際は、安全に楽しく行いましょう❗️☝️

2021/8/14_3

2021-8-16 カテゴリー:その他

夏のおすすめルアー、最後はドリッピー❗️
ワーム素材のフロッグということで、フッキングも良く、着水音もソフト。
3/0のオフセットフックを使用しているのでナイロンでもフロロでも、PEでも使用可能❗️
ロッドの強さはフッキング性能とキャストのしやすさを考えて、ML〜MHといったところを使えばいいと思う。ナイロンやフロロカーボンであれば硬めのロッドがまちがいないだろう。
参考までに、自分であればキャストアウェイやバススーパーPE の3号前後(1.5〜4号位)や、ナイロンライン(マシンガンキャスト)の14〜20 lb、FCスナイパーの14〜16lbあたりで使うよ❗️☝️
使うロケーションは、バズベイトを使うような場所からフロッグでしか攻略できないところまで、本当に幅広い❗️
広範囲にただ巻きで、ピンスポットはドッグウォークで決まりだね。
投げて楽しい、ただ巻きもドッグウォークも自由自在なこのルアー、是非使ってみて欲しい。
余談だが、山岡カズ @kazufumiyamaoka も実践しているように、アゴの肉盛りにワーム補修剤を塗るのがオススメ❗️
ワームを使う前に、Fix-A-Lureを針を指す部分に塗ることで耐久性がグッと良くなり、快適に使い続けることが可能❗️もちろん裂けてからの補修にも最適だよ❗️🤗

2021/8/14_2

2021-8-16 カテゴリー:その他

夏のおすすめルアー、3つめは02ビートシリーズ!
02ビートには、3/8ozのオリジナルサイズと、1/4ozのパピーという一回り小さいモデルが存在している。
余談だけど、パピーのペラのサイズは、既存のブレードサイズの中間をついた、浮力、アピールともに絶妙なものとなっているよ!
バスが浮いている、もしくは表層を意識しているタイミングではいつでも活躍するトップだが、夏の夕方の高活性時には特におすすめしたい。
02ビートシリーズ共通の圧倒的なサウンドアピール、スロー~速巻きでも安定した直進性能、遠投性能にも優れていて、トータル的にみても扱いやすいバズベイトといえるだろう。
スナッグレス性能も高いので、攻めの釣りが楽しめるよ!
タックルは、ナイロンであれば14~20lb、フロロであれば12~16lbあたりが間違いない!
バスのサイズなどによって、ラインはお好みのものをチョイスしてほしい。
自分がベストタックルを組むのであれば、SUNLINEのマシンガンキャスト16~20lbを選ぶ。
夏の夕方は、02ビートシリーズをマシンガンキャストで決まりだね!!

2021/8/13_2

2021-8-16 カテゴリー:その他

夏ルアーその2(ワームの耐久性を上げる裏技❗️)
夏、外せないのがやはりシェード、水通しのいいカバー撃ちだろう。
そこで活躍するのがドライブショット。
ダイレクトにカバーを撃っても、ドライブショット特有の推進力の高さで、奥へ奥へと進んでいってくれる。
ドライブスティックのバックスライドセッティングよりカバーの抜けがいいので、アグレッシブに攻めることが可能。
ドライブショットの釣りは、12lb以上の太めのライン(20lb以上でもバックスライドしていくのはルアーの性能ゆえ👌)
MH、Hクラスのロッドで見た目にいいカバーをひたすら撃っていく釣りなのだが、ここでひとつアドバイス。
カバーへの抜けがいいドライブショットでも、さすがにハードに撃ち続けると気になるのがワームの耐久性。圧倒的なアクション性能、フッキング性能の代償なので仕方ない部分もあるのだが、ここではハードなカバー攻略に役立つワザをシェアしようと思う。
それは、フラスカートの中心からオフセットフックを刺したときに抜く肉盛りの部分に、バネを短くカットして埋める、というもの。
このあらかじめ仕込んだバネの中にフックを通してセッティングすると、この部分の保持力が大幅にアップし快適なヘビーカバー攻略が可能となるんだ。
どらきゅーの壁ドンでおなじみの山岡カズも、どらきゅーにバネを仕込み、そこにマスバリを通しているんだ。これで壁ドンを快適に続けることが可能だという。
ほかにも、あらかじめワームに負荷がかかる部分に、ワームの補修材を塗り、耐久性を上げておくというテクニックもあるね。
皆さんもぜひ試してみてほしい。

2021/8/13_1

2021-8-16 カテゴリー:その他

昨日は腱鞘炎のリハビリ❓目的で重量級のタックルでキャスト練習をした。
落ちてしまった筋力をアップさせたいんだ❗️😌
友人の板垣君はなんと相模湖でクランキング(ブリッツEXーDR)で57cmをキャッチ❗️
クランキングでの57cmは本当に価値がありますよね❗️💯💯💯
おめでとう🎊

2021/8/12_1

2021-8-16 カテゴリー:その他

さて夏休みの記憶に残るアグレッシブバイトを演出できるオススメなルアーを解説していきます🙋‍♂️
先ずはスピンテールフロッグ🐸について👉
考え尽くされたボディデザイン、ブレードの配置。
ある意味、高速ただ巻きやドッグウォークでのブレード回転で魚を寄せるフロッグとしては元祖的な存在だろう。
このフロッグはゴミによってブレード回転が止まらないし、ただ巻きではバズベイトのように使うこともできる。
バスがカエルではなく小魚を追っている時にもよく釣れるのも特徴。
広大なベジテーションまわりをとにかく効率よく引きたい、ある程度のアピール力も欲しい時には、欠かせない武器となる。
リザーバーのバックウォーターに居るベイトを追うバスも、このテールのハイピッチに回る高性能ブレードのおかげで騙せることもあるんだ。
フィールド、ロケーション問わず、是非お試しくださいね。

2021/8/11_2

2021-8-16 カテゴリー:その他

「世界のT.ナミキ釣りベース」最新動画がアップされました❗️
シーズナルパターン・夏編ということで、津久井湖(バスの季節的レンジやパターン変化が幅広く、シーズナルパターンを解説するのに適している💯)を舞台に夏の釣りを徹底解説してきたよ❗️☝️
是非ご覧くださいね❗️🤲
T.NAMIKI 夏のリザーバー攻略テクニック
https://youtu.be/qSioQjXJNd4

2021/8/11_1

2021-8-16 カテゴリー:その他

ネットの書き込みで、自分の家が裕福⁉️だからバスプロになれた、というものがあったと耳にした。
こういう書き込みなどに反応するのは良くないとは自覚しているが…少しだけ。
自分や、この業界でプロ活動をしているみんなも、家の裕福さに関わらず、皆それぞれ努力をした末に今がある。
自分の家は裕福ではなかった❗️し、決して両親の支援でプロになれたということはなく、自分の力で数々の試練を乗り越えた末に今の活動があると自負しているんだ。
あまり人の目に触れないところなので、致し方ないところもあるとは思うが、そういった人の努力、苦労を蔑ろにするような発言は少しいただけないかな。
この写真は少し前に撮ったものだが、この手に持っている本は過去に出版した私の自伝ね❗️☝️
(2枚目写真は随分前にファンの方からいただいた自分の宝物🤝)

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2021-8-16 カテゴリー:その他

頑張れ岡ショー❗️💪💪
#Repost @okada_osp with @make_repost
・・・
修行!!!楽しいけど修行。
やはりドライブシャッド4"最高!

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