しかしまったくそんなことはなく、マッディウォーターでもそのポテンシャルをいかんなく発揮することを並木敏成が証明します!!

ロケを行ったのは韓国を流れる河川。フィールドは濁り気味でアオコが発生するという状況ではあったものの、適材適所で各サイズやアクションを使い分け、次々にバスをキャッチしていきました。

決してリザーバーなどのクリアウォーターだけではない。カスミ水系や利根川などでも怒涛の釣果を叩き出せるベントミノー。その潜在能力を100%引き出す使い方は、並木の解説をチェックし、すぐにフィールドでお試しください!!
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