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メディア情報(つり人社ムック「Final Ans. of Hook ~フックセレクトの結論~」・ロッド&リール2016年3月号)

2016-1-25 カテゴリー:その他 メディア

月刊Basser別冊「Final Ans. of Hook ~フックセレクトの結論~」(つり人社)

1月26日に発売になるBasser別冊「Final Ans. of Hook ~フックセレクトの結論~」では、普段、あまり語られることのないフックに関するさまざまな解説が並木敏成や川村光大郎など、FINAが誇るプロスタッフ陣によって展開されています。

その中で並木敏成はトリプルフックに対する持論やカバーフィッシングにおけるワームフックの使い分け、さらには青木大介プロとの対談など、随所でフックについて熱く語っています。

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「フックに関する話は、明確な狙いがあるにもかかわらず、これまでしっかり伝えきれていなかったので、いつも以上に真剣に取り組んだ。フックはサカナに最も近い位置にあり、ナイスなルアーを選んで、ナイスなキャストと誘いで食わせても、フックのセレクトがイケてなければ0点に終わる。フックセレクトに絶対はないけれど、理詰めのセレクト法やフッキング法がある。それらについて徹底的に解説している。これまで多くのアングラーにとって曖昧模糊としていた疑問が、一気にクリアアップすること間違いなし!」by T.Namiki



ロッド&リール2016年3月号

1月26日発売の「ロッド&リール2016年3月号」では「日本のバスフィッシング その現在地と未来」におきまして、並木敏成がバスフィッシングの現在と未来について語っています。

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「先月号の直筆メッセージを読んでくれた人もいるだろう。字は思いっきりへたなので照れくささはあったけれど、それでも気持ちを込めて書いたよ。今月号では日本のバスフィッシングの現状と、今後、何が必要とされるのかについて語った。日本のバスフィッシングの将来が、明るいものになるために…」by T.Namiki

どちらもぜひ、ご一読ください。
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